自分自身を癒やすこと

人を癒やせるのは
自分自身を癒やしたところまで


と思っています。


私は今までいくつもの
心理カウンセリングやセラピーを
受けてきました。


これからもたくさん受けていきたい
と思っています。


今回は
初めてセラピーを受けたときのことを
お伝えします。


私はちょうど3年前の今ごろ
円形脱毛症になりました。


その後すぐ、職場の閉鎖が決まり
髪と仕事を失うショックから
心と体をこわし


不安症になりました。


今までうまくいっていた人生
思いどおりに生きていた人生が
一瞬で消えていくようでした。


私の幸せって
こんなにはかないものだったのか
愕然としました。


でも、うすうす気づいていたのです。
人生の「生きづらさ」を


この生きづらさは
一体どこからきているのだろう。


それは私の中の
ものごとのとらえ方やこだわりでした。


ようやく
自分の内側を見つめ始めました。
50年生きてきて初めてのことでした。


その時に気づいたことは

  • 私は自分を大切にしていない
  • 自分より相手を優先している
  • 自分にムリをさせている
  • 外見を重視している
  • いつも優等生でいようとする
  • 人の評価で自分の価値を決めている
  • 完璧を求めている
  • 自分に厳しく人にも厳しい
  • 努力と根性で生きている



ガチガチに固められた
かわいそうな私


それから私は自分自身を癒やし
生き方を変えていくことを始めました。


「自分を変えていくのに助けが欲しい」


そう思った私は、ネットで調べ
新潟市内にある
カウンセリングルームを予約しました。


私には幼少期のトラウマがあり
長い間、
そこに触れないようにしてきました。


カウンセリングルームのサイトに
「幼少期の未完了の問題を解決する」
とあったので


触れられたくないところに触れられる
と急に怖くなってきました。


初回のカウンセリングで言われたのが


「ムリをしたり、我慢するのは
自尊心の低さからくるもので
ここまでしないと認めてもらえない
と自分が思っている」


ということでした。


セッションでは、
誘導によって
子どもの頃の感情を味わうのですが


「さみしさ」や「怒り」の感情が
あふれてきました。


号泣しながら、
新聞紙を丸めた棒でクッションを叩いたり

セラピストの方の胸で大泣きしました。


これによって
感情が解放されていきました。


私はこのセッションを6回受け
幼い頃の私も、大人の私も
少しずつ癒やされていきました。


回を重ねるごとに
胸のつかえ、苦しさがとれ
軽くなっていったのを実感しました。


セラピーではよく泣きました。
よくこんなに涙が出るものだというほど
泣きました。


そしてスッキリしました。


自律神経が整うのか
不安症のドキドキも
胸の重さもなくなっていました。


そして、セラピーを受けて帰宅すると
娘が泣いているのです。


それを見て
慌ててしまいましたが


セラピストの方にたずねると
潜在意識レベルで
一緒に癒えているということだそうです。


この頃の私は
セラピストの方を見て
「私には一番できない仕事だ」
と思いました。


冷静沈着で
何が起きても動じない芯の強さ
人の感情の影響を受けない軸のようなもの


「私にないところばかりだ」


ところが、
今、私はセラピストの道を進んでいます。


自分が癒やされ、
生きやすくなっていくことで


「自分が癒やされた分
 だれかを癒やしたい」


という思いが強くなっていきました。


あれから、今にいたるまで
セラピーをたくさん受けています。


リズ山崎先生のもとでは
いくつもの心理セラピーを受け
自分を癒やしながら
セラピーを施す実践をしています。


「人を癒やせるのは
自分自身を癒やしたところまで」


「人を導けるのは
自分自身が到達したところまで」


そう実感しているので
これからもたくさんセラピーを受け
自分自身を癒やし


癒やした分
必要としている方を癒やしていきたい
と思っています。


今回は
私のセラピー初体験について
お伝えしました。


読んでくださりありがとうございました。

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